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ディアボロス/悪魔の扉 [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごです!



今日は暑かったですねえ。
あまりに暑くてエアコンを入れました。
梅雨だというのに、
関東は全然雨が降りません。
先日初めて知ったのですが、
九州の梅雨って、雨がザンザカ降るんですってね。
関東ではしとしとと降るので、
ザンザカ降ると知って驚きました。
しかも1ヶ月以上それが続くとか!
ヒャー



さて、先週末に観た映画を順にご紹介して行きたいと思います。
TSUTAYAに行って、
ホラー映画の棚から
直感で3本借りてきました。
まずは、
『ディアボロス/悪魔の扉』です!






1997年のアメリカ映画です。
キアヌ・リーブスとアル・パチーノが共演という
豪華っぷりに惹かれて借りてみました。



若手弁護士のケヴィンは、
これまで担当した事件ですべて勝訴しているやり手の弁護士です。
裁判に勝つためなら、
強引な手口を使うことも辞しません。
依頼人が実際に有罪かどうかなど問題ではなく、
とにかく裁判に勝つことが大切なのです。


ケヴィンの手腕を見込んだニューヨークの法律事務所が、
破格の報酬でケヴィンをヘッドハンティングします。
妻のメルと共にニューヨークに越したケヴィンは、
会社から豪華な住居を与えられ、
セレブの仲間入りをします。


事務所の経営者ジョン・ミルトンは、
ケヴィンを気に入り、
大物クライアントである不動産王が、
妻子を殺した疑いで逮捕された裁判を、
担当させることにします。
事件を担当し、ますます多忙を極めるケヴィン。


一方、仕事を辞めてケヴィンとともにニューヨークにやってきたメアは、
一人の時間を持てあまし、
次第に精神を壊していきます・・・・・・・。



といった感じで話が進んでいきます。
タイトルにある【ディアボロス】とは「悪魔」のことです。
なんとなくサイゼリアを思い出してしまいますが、
それは多分、
ディアボラ風ハンバーグステーキです。



タイトルから【悪魔】が出てくる映画だと分かっていたので、
いつ悪魔が出てくるのか、
モンスター的な存在がいつ出てくるのか、
心待ちにしていたのですが、
なかなか出てきません。
ホラー映画のコーナーに置かれていましたが、
実際は、これ、ホラー映画じゃないです。



アル・パチーノ演じるミルトンが【悪魔】なわけですが、
ミルトンは、
私利私欲のために善や真理を裏切る観念が蔓延する社会
を作り上げることです。
ケヴィンがミルトンに選ばれたのは、
ケヴィンが、
少女に性的ないたずらをするクソ野郎の弁護をし、
有罪だと知りながら、判決を無罪に持ち込んだからです。


つまり、
現代社会においては、
善悪を決めるのは【司法】であり、
【司法】の場を牛耳ることで悪をのさばらせることができる、
そう考えているのです。
悪魔も色々考えますねえ('A`)



それが間違った行為であると知りながら、
良心に背いてその行為を選んでしまった瞬間に、
悪魔に魂を売り、
悪魔に魅入られるのであると、
キリスト教圏の人は考えているんでしょうね。



2時間以上ある長い映画で、
そんなに派手な展開もないため、
ちょっと中だるみするところはあります。
が、
最後の、
キアヌ・リーブスとアル・パチーノが対決するシーン
本当に見応えがあります!
私、それほどアル・パチーノに興味がないというか、
アル・パチーノすげえええ! って思ったことなかったんです。
『ゴッドファーザー』は観ましたけどね。


でも、
このアル・パチーノはマジですごかった
ノリノリですわ。
この映画では賞は獲得していないし、
ノミネートすらされていないようなんですが、
いやいや、
最後の15分ほどすごかったですよ。



そして、若き日のキアヌ・リーブス!
とにかく美形で、目の保養になるのですが、
アル・パチーノに負けず劣らずの名演技を見せてくれています。
ネタバレにならないようにぼやかして書きますが、
身内が死んだのを嘆き悲しむ演技が凄かったです!



監督はテイラー・ハックフォード
誰かと思ったら、
『黙秘』を撮った監督さんでした!



私、この映画大好きなんですよ〜(´∀`*)
他にも、
『カリブの熱い夜』『ホワイトナイツ/白夜』『Ray/レイ』なんかを
撮った人です。



というわけで、
キリスト教圏における【悪魔】のイメージを理解できなければ、
ちょっと分かりにくい映画かもしれません。
アル・パチーノが演じたミルトンの名は、
『失楽園』の作者であるジョン・ミルトンから借りているようでして、
そういった点からも、
基本的な知識がないと、テーマが捉えにくいのかもしれません。
でもまあ、
美しきキアヌ・リーブスは見応えありますよ!



では、この辺で失礼致します!
またお会いしましょう〜!
みなさまがいい1週間を過ごしますように。
メルシーボークー!

↓インスタントビデオで観られますよ!


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ミラーズ [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごババアです!



実は、観たことをすっかり忘れていた映画がありました。
2週間ほど前に観たのですが、
観終わった瞬間に多分観たことを忘れた・・・・・・('A`)
先日TSUTAYAにDVD借りに行って、
そのDVDが置いてあるのを見て、
Σ(゚Д゚) あ・・・・・・・・
と思い出しましたよ!



『ミラーズ』です!



キーファー・サザーランド主演のホラー映画です。
キーファー・サザーランドというと、
『24』を思い出す人が多いんじゃないかと思いますが、
私は、
キーファー・サザーランドと言えば『スタンド・バイ・ミー』
古いですね・・・・・・・・('A`)
でも、『スタンド・バイ・ミー』の印象が強いせいで、
悪者のイメージなんですよねえ。
ジャック・バウアーのイメージがあれば、
ヒーロー的なイメージを抱けるんでしょうけど、
実は観たことないんです、『24』!
(゚∀゚)あはは〜。



さて、この映画の監督は
アレクサンドル・アジャ
フランスの映画監督で、
『ヒルズ・ハブ・アイズ』『ハイテンション』で知られています。
特に『ハイテンション』は面白かった。
まさにハイテンション!


フランスのホラー映画ってすげえな
『ハイテンション』を観たときに思いました。
『屋敷女』もすごかったですしね!





『ミラーズ』は公開当時から気になっていたんですが、
キーファー・サザーランドにあまり興味がないのもあって、
後回し後回しになっていました。


今回やっと観る機会に恵まれたのですが、
まあ、観たことを忘れるくらいですから、
もう察しはついているでしょう・・・・・・・。



ニューヨーク警察の刑事ベンは、
誤射により同僚を射殺してしまい現在休職中です。
休職中にアルコール依存症になっちゃったらしく、
家族とも別居し、妹のアパートに身を寄せています。


社会復帰を目指すベンは、
とりあえず仕事をしようと、
夜間警備員になります。
勤務先は大火事で多くの死傷者を出した百貨店跡。
補償の問題で裁判が続いていて、
いまだ取り壊すことができず、廃墟になっています。


こんな建物、夜間くらいカメラ設置しておけばいいだろうに、
そう思うのですが、
見回りが必要らしく、
ベンは夜中1人で百貨店内を巡回します。
館内には大きな鏡がたくさんあるのですが、
ベンは鏡の中に、
本来は見えないはずのものを見るようになります。


やがて、ベンだけではなく、
ベンの妹、妻子の身にも危険が迫るようになり、
ベンは鏡の秘密を明らかにしようとします。。。



といった感じのお話なんですが、
途中でベンは【エシカ】というキーワードを得、
【エシカ】とは何かを調べることが
物語の重要な目的となっていきます。



ただねえ、
何だかダラダラしていて、何か緊迫感がないんです。
ほら、観たこと忘れるくらいですからね。
このブログ書く前に予告編見たら、
ボンヤリとは思い出してきましたけどね。



ちょっとネタバレになるかもしれませんが、
鏡の中に悪魔がいるんですよ、悪魔が
で、
その悪魔は【エシカ】を探しているんです。


鏡の中の悪魔は、鏡の中に閉じ込められているんですが、
鏡の中であれば自由に移動できます。
鏡から鏡へと移動していくんですが、
水たまりなんかでも代用できるようです。
なんだかすごいんだかすごくないんだか分かりません。



で、
自分の家族が危ないと気付いたベンは、
【エシカ】を見つけ出そうとするのですが、
そもそもなんでベンが狙われてるんだっけ・・・・・?
鏡から鏡に移動できるんなら、
別に百貨店の夜間警備員限定で狙う必要なくね・・・・・・???



アル中だったお父さんが家族の大切さに気付いて、
命に代えて家族を守ろうとする、
それはいいんですけど、
【エシカ】に対する仕打ちひどすぎるだろう・・・・・・・。



と、ベンに全く共感できぬまま、
物語が進んでいくんです。
この映画、評価が低いようですが、
低いのも納得です('A`)
『ハイテンション』で見せた、
あのハードコアっぷりがどこにも見られないの。
なんか、小さくまとまっちゃった感じ



ツッコミどころ満載っていうほど面白くもないし、
インパクトもない映画です。
だって、観たことを忘れるくらいですからね!



アレクサンドル・アジャの作品を観るなら、
絶対に『ハイテンション』がオススメですからね!
ほな、ここらで失礼致します。
また近いうちに〜!
メルシーボークー!


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スペイン一家監禁事件 [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごおばちゃんです。
腐女子ではありません!



えー、久しぶりに腰痛が悪化し、
座っていることすらできません。
助けて下さい。
今はベッドでブログ打っています。
助けて・・・・・・。



さて、先週末に観た映画がもう一本あります。
『スペイン一家監禁事件』です。



タイトルにある通り、スペイン映画です。



ちょっとねえ、タイトルがエグくて、
ずっと敬遠してたんです。
でも、
映画好きの知り合いから「なかなか面白い」と聞いて、
それならばと観てみました。



タイトルから、
『隣の家の少女』みたいなのを想像していたんです。



私、映画は観ていないのですが、
ケッチャムの原作を読んで、
あまりにエグくて、不快感しか感じられなくて、
映像化作品なんて絶対に観たくない!!!
そう思ったんですよ。


それで【監禁】というワードに
嫌悪感を覚えていたのですが、
『スペイン一家監禁事件』は【監禁】とはちょっと違いました('A`)
まあ、ちょっと【監禁】ではあるんですけど、
何日も拘束して拷問してっていうのとは違います。


新居に引っ越したばかりの一家の家に、
3人の押し込み強盗がやってきて、
妻と娘は拘束され、
夫は現金を引き出すために外を連れ回される、
そういう映画です。



現実にこういう犯罪は毎日世界中で起きているだろうし、
自分の身に降りかからないとは限らないので、
そういう意味で恐い映画です。
が、
ホラー映画としては物足りない
いつかどこかで観たような再現ドラマ風映画
という感じがしました。



たしかに、恐いっちゃ恐いです。
自分が同じ目にあったらと思うと恐いです。
でも、
映画というのは、
ただ事実を提示するだけでは物足りなさを感じてしまうものです。
世間で起きている【事実】を
【物語】として昇華させないと、
エンターテイメントにはならない、
そう思うんです。



『スペイン一家監禁事件』を観ていて思ったのが、
この作品を通して制作者が何を訴えようとしているのか、
この作品における思想とは何か、
それが伝わってこないなあということです。



押し込み強盗に入られてっていうと、
大好きなミヒャエル・ハネケの『ファニー・ゲーム』
思い出すんです。



『ファニー・ゲーム』は、
暴力を娯楽として消費しようとする傾向を批判し、
ご都合主義では回避できない暴力に対する絶対的な嫌悪感
テーマとした作品である、
私はそう解釈しています。
幸せな一家を襲う二人組の青年に対し、
反吐が出そうになるのは、
彼らが単なる【悪】として造型されているからです。
彼らに同情すべき余地は一切与えられないのです。
彼らは、動機も目的も持たない、
純然たる【悪意】の存在なのです。



が、
『スペイン一家監禁事件』は、
被害者に同情はするんですけれど、
ところどころでイラッともしてしまうんです。

無理とか言ってないで早く行けよ!

そこで助け求めたら、そりゃバレるだろ、ボケ!!
と、
本来同情すべき対象である被害者に、
イライラしてしまう瞬間があるんです。
私だけかもしれませんけどね。



その一方で、
恐らく中東からやってきた移民である犯人グループには、
その出自がぼんやりと語られることで、
悪人の一分の理があるのではないかと思ってしまったり、
3人の中に1人いい奴が混ざってることで、
更正の機会を見出してしまったりするんです。



そう、
どこに身を置いて観りゃいいのか、 ハッキリしないんでさぁ!



現実の事件には、
加害者にも当然事情があります。
犯行に至るまでの経緯があり、
そこには同情すべき要素もあると思います。
が、
もし、残虐な犯行を犯した犯人にも事情があると
伝えたいのであれば、
もう少し犯人の出自に関する情報を提示してくれないと
同情しようにもできませんがな。



というわけで、
まあ観ている間は面白く観ましたが、
テーマが曖昧な作品でした。
ホラー映画としても中途半端だしな('A`)



では、この辺で失礼致します。
また近いうちに!
メルシーボークー!
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オーメン/最後の闘争 [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごです!



いやあ、嘘を吐きました、サーセン
何かと言いますと、
先日、超音波治療、
効果あるんだかないんだか分からないって
書いたじゃないですか。
いや、あれね、どうやら効果あるわ(゚∀゚)



私の肘の痛みの診断名は、
「上腕骨外側上顆炎」なんですが、
肘が悪いせいで手首まで痛いんです。
前に動かしても後ろに動かしても手首が痛い。
ひどいときには、
うちわで扇ぐことすらできやしません。



が、超音波治療をやると、
痛みが治まるような気がするんですよねえ。
たまたまってことはないですよね?
たまたまなの?!
おタマタマ?!



まあ、医療行為においては、
スパシーボ・・・・・・いや、プラシーボ効果も大切ですから、
超音波治療は効果アリ!
と思っておくことにします。



さて、前回に引き続き、
『オーメン』シリーズの3作目、
『オーメン/最後の闘争』をご紹介したいと思います!




『オーメン2』では13歳だったダミアンくん、
なんと32歳になっています。
悪魔の子が悪魔の中年になっているわけです。
あれから20年近くも経過しているわけで、
20年もの間、悪魔は滅ぼされることなく
スクスクと成長してきたわけです。



が、キリスト教一派もぼちぼち本腰を入れ始めます。
ダミアンを唯一倒すことができる例の短剣をゲットし、
ダミアンをぶっ殺そうとします。
短剣は全部で7本。
ダミアンを狙う刺客も7人
これは盛り上がりそうです(゚∀゚)



『オーメン2』で従兄をぶっ殺したダミアンは、
叔父から受け継いだ企業の会長の座におさまっていましたが、
今回、新たに英国に大使として赴任することになりました。
というか、アメリカ大統領を脅して、
自分を大使に任命するように仕向けたんです。
ダミアンがかなりの権力を身につけつつあることが分かりますよね〜。



で、何で英国大使になりたかったのかというと、
キリストの生まれ変わりがイギリスで誕生する
という情報を
聞きつけたからです。
キリスト、それは善の象徴であり、
悪にとっては天敵です。
キリストが生まれ変わるなんて許せないんだお!
(○`ε´○)プンプン!!
ということで、
ダミアンは自ら英国に赴き、
生まれ変わりを阻止しようと考えたわけです。
(悪魔のくせに神通力とかで何とかならないのかね・・・・・・・)



英国大使となったダミアンは、
イギリスで人気の女性ニュースキャスターと親しくなって、
そのキャスターの幼い息子を自らのシンパに仕立てあげていきます。
そんなダミアンにちょいちょい刺客の魔の手が忍び寄るんですが、
どいつもこいつも弱くって、
バッタバッタとやられていきます。
刺客弱すぎ



で、ダミアンはキリストの生まれ変わりとして誕生した赤子を
ぶっ殺すことを計画するのですが、
どれがその生まれ変わりか全然分からないwwww
分かっているのは、生まれた日だけ。
その日にイギリスで生まれた赤子なんていっぱいいるので、
悪魔の子ダミアンは考えました。



とりあえず、片っ端からぶっ殺そうと・・・・・・・
エー(‘A`)



いつの間にかダミアンにはシンパがたくさんいまして、
赤子ぶっ殺し計画はどんどん実行されていくのですが、
なかなかキリストの生まれ変わり・ナザレにヒットしないんです。
ダミアンが弱すぎるのか、
ナザレが強すぎるのか、
よう分からんけれど、全然ナザレに行き着かない。



例のニュースキャスターとはついにセックスする関係になるんですが、
悪魔のセックスってどんな感じ?! 
ってちょっとワクテカしたら、
女の背中に爪痕いっぱい付けてるだけで、
女の背中にきゅうううぅって爪立ててしがみついてるダミアン
想像しちゃって、
お前、女かよ?! 処女なのかよ?!
と言いたくもなりますよ、私は。



でまあ、最後は、
7人の刺客ではなく、
自分に夢中だと思っていた女に短剣ブッ刺されて
ナザレに敗北宣言って、
お前、ナザレに負けたって言うか、
女に負けたんじゃん・・・・・・・・・・。
悪魔の子、情けナス・・・・・・・。



というわけで、
何かねえ、悪魔の子として名を馳せたダミアンさんとしては、
何とも尻つぼみな最期でしたよ。
情けないよ、ボカァ。



大体ねえ、
32歳になったダミアンさん、
全然美しくないの。
変な七三分けで、
お前、昭和の皇族かよ! って感じなの。


どうして、
これが


ダミアンs.jpg


こうなって、


ダミアン2.jpg


それでこうなるんだか、


ダミアン3.jpg


ぜっっっっんぜんわかんない!
もっといい年の取り方しなよ、悪魔でしょ?!
つーかね、ダサいんだよ、ダサい!
悪魔のくせにダサい!!!

絶対ねえ、合コンとかで、
「ダミアンさんって、
お金持ちだけどダサいよねえ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ」
って女連中に言われてますよ。
だってダサいんだもん!



そもそもねえ、
32歳になるまでなにやってたんですかねえ。
32年もあっていまだに世界征服できてないとか、
ダサいだけじゃなくてグズなんちゃいますか?
情けない、情けないよ、ボカァ!



というわけで、
何で32歳になったダミアンを描こうと思ったのか、
32歳という設定に何を見出そうとしたのか、
制作の意図がよく分からない作品でした。
前作からのリアル時間なんて気にせず、
18歳くらいのダミアンを描けばよかったんじゃないですかねえ。
あ、もしかして、
ダミアンのセックスを描きたかったんですかね。
つーか、セックス下手やん!!!
がっかりんごやん!!!



3作目って大抵クソですが、
『オーメン』もご多分に漏れず〜でした。
『オーメン4』なんてのもあって、
私はまだ観たことないんですが、
ダミアンに隠し子がいたって設定なんですか????
なにそれ、
絶対クソだし、
ダミアン、あの下手くそなセックスで、
避妊すらしてなかったの???
サイテーー!
まあ、いつか気が向いたら観てみますね・・・・・・・(‘A`)


でもなあ・・・・・・・隠し子がいたってのに目をつぶったとしても、
女の子ってどうなのよ。。。。。
女じゃだめでしょうが・・・・・・・・・。



では、ここらで失礼致します。
また近いうちに〜(´∀`*)
メルシーボークー!



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オーメン2/ダミアン [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごです!



先週の土曜日は、久しぶりの野球観戦でした。
野球の面白さが分からない、
とたまに言われることがあるのですが、
いやいや、
りんごっちとしましては、
こんなに面白い野球をみない理由が分からない、
です!


ただ、やっぱり選手の名前と顔が分からないと、
それほど面白くはないですね。
私は、たまにメジャーの試合もテレビで観ますが、
それほど楽しく感じないのは、
個々の選手について情報をあまり持っていないからだと思います。



まあ、それはともかくも、
野球を観て帰宅した後は、
映画を観ましたよ!
先週の土曜日は6月6日
ダミアンの誕生日ですよ!!


6月6日はダミアンの誕生日と聞いて
意味が分かる人は、
世間一般的な意味合いでは幸せになれないかもしれませんが、
悪魔的な意味では幸せになれます。
そして、
りんごっちから「お前やるな・・・・」
という目で見られるという、
素敵な特典も得られますよ〜!



ダミアンとは、『オーメン』に登場する悪魔の子です。
6月6日午前6時に生まれたんです。
【666】というのは、
悪魔を象徴的に表す数字として、
キリスト教圏では捉えられています。
不吉な数字なんですね(´∀`*)ニッコリ。



13日の金曜日にジェイソンを思い出すように、
6月6日にはダミアンを思い出す、
これがホラー映画バカの習性です。
というわけで、
『オーメン2』『オーメン3』を続けて観ました。
何で『1』は観ないのかって、
それが相方のリクエストだったんだから、
仕方がないんだよ!



まず、『オーメン2』をご紹介しましょう。





前作『オーメン』で養父母を殺したダミアン
まあ、当時は6歳だったので、
自分自身で意思を持って殺したわけではありません。


そんなダミアンの正体を知っているのは、
養父の相談相手だったブーゲンハーゲンのみ。
が、そのブーゲンハーゲンも、
悪魔の力によって命を落とします。


それから7年の月日が経ち、
13歳となったダミアンは、
叔父夫妻の元で元気に暮らしていました。
従兄のマークとは大の仲良しで、
二人そろって陸軍士官学校に通っています。


が、やがてダミアンの正体に気付く者が現れ、
叔父夫婦に注意しようとするのですが、
一人また一人と命を落としていくのでした・・・・・・・。



という感じのお話で、
基本的に、前作と話の流れは似ています。
が、『2』の面白いところは、
ダミアンが自分自身が悪魔の子である
と気付く
シーンが
組み込まれているところです。
それまでは何の自覚もなかったダミアンが、
遂に自分自身の力に気付き、
自らの意思によって悪魔的な行為を実践するのです。
ダミアンに確実な成長が見られるんですね。



最初の養父母もまあお金持ちでしたが、
叔父夫妻はそれ以上のお金持ちです。
いやもう、思わず笑っちゃうレベルの金持ち。
叔父は、大きな会社の会長を務めているんです。
その会社は、
やがてダミアンとマークが継ぐことになるわけですが、
となると、
やはりマークは邪魔になりますよね。
マークの存在をどうするか
それもまた、ダミアンの成長に大きく関わってきます。



ダミアンが悪魔的な力によって世界を征服する過程は、
金と権力を媒介にしているんです。
駐英大使が養父母に選ばれたのも、
彼らが金と権力を持っていたからです。
まずは、世間的な意味での成功をおさめ、
その地位から世界を悪魔的に掌握し、
キリストによって守られた世界を滅亡させる、
それがダミアンの目指すところです。
本人がそれに自覚的かどうかはともかくね。
結構、堅実なタイプなんです、悪魔って。



今回久しぶりに『オーメン』シリーズを観て気付いたんですが、
『オーメン』ってハッピーエンドじゃないんですよね。
『13日の金曜日』も『エクソシスト』も、
基本的に悪が滅びる、ハッピーエンドじゃないですか。
が、
『オーメン』は悪が生き残ることで物語が終わっていました。
絶対的な【悪】がじわじわと世の中を浸食していく、
そういう恐怖が描かれているとも言えるわけです。



悪魔的な意味でのビルドゥングスロマーン
という点で、
この『オーメン2』はなかなか面白く観られます。
が、
つっこみどころもありますw


ダミアンの正体を周囲の人が気付くきっかけとなるのが、
13世紀のエクソシストが書いたという壁画なんです。
悪魔の成長を描いたという壁画なんですが、
そこに描かれている悪魔の顔が、
ダミアンそっくりなんですね。


ダミアンそっくりなのはまだいい、
ただ、
私の計算違いじゃなければ、
13世紀って軽く600〜700年前なんですよ。
そんなころに書かれた壁画が、
めっちゃ鮮明に、色鮮やかに発掘されてて、
どう考えても、昨日今日描いたレベルwwwwww



あと、ダミアンの血液を調べた医者が、
「これは、山犬の血だ!」
って気付くんですけど、
検便なのにウンコ出なくて
愛犬のウンコ持っていっちゃった小学生
をどうしても思い出しちゃって、
どうにも笑いが止まりませんでした・・・・・・・。
いや、失敬失敬・・・・・・。



というわけで、
実は『オーメン2』は以前にも観たことがあって、
それにもかかわらず全然印象に残っていなかったんですが、
改めて観たら、
なかなかよくできた、いい続編でした(´∀`*)
ダミアンを演じた少年も美しくて、
目の保養になりました〜。
殺し方はもうちょっと工夫してもいいかなとは
思いましたけどね!



では、『オーメン2』については以上です。
またすぐに『オーメン3』もご紹介しますね!
読んでくれてありがとう。
みなさんが風邪など召しませぬように〜。
メルシーボークー!


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↓『オーメン』はリメイク版もなかなかの出来映えですよ★

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イニシエーション・ラブ [好き放題の映画レビュー]

みなさま、こんにちは!
腐りかけのりんごおばちゃん(元・乙女)です!



相変わらず肘の具合が悪いです。
超音波治療を受け始めたんですが、
あれ効いてるんですかね?
説明を受けたときには、
「痛くもかゆくもない、だが、それがいい」
と言われたんですけど、
痛くも痒くもないが故に、
効果に対しても懐疑的になってしまいます。


まあ、もうちょっと受けてみますわ。
保健治療なんで数百円で受けられますしね。



さて、
今回は非常に歯切れの悪いレビューになります。
なぜなら、
『イニシエーション・ラブ』を観たからです!
『イミテーション・ゲーム』じゃないです。





えっとですね、
ネタバレは絶対にしません。
ですから、
具体的なことはほとんど書きません。


結論から言いますと、
すっごいおもしろかったです!
オススメです!



私は、原作を読んだことがあります。
相方が持っていまして、
借りて読みました。
ですから、
映画化が決まったと聞いたときに、
「これどうやって映画化するんだろう」
相方と話しました。
原作を読んだことがある方なら、
この意味、分かりますよね。



でも、その疑問は、
予告編を見て大体解決しました。
前田敦子松田翔太でやるのか、と。
繭子は前田敦子で、
鈴木は松田翔太なんだと・・・・・・・。



ですがね、
映画が始まって10分ほどで、
騙されていたことに気付きます。
原作『イニシエーション・ラブ』の面白さって、
騙されたことに気付いて、
うああああああああああっ
てなるところですよね?


原作を読んだことがある以上、
もうトリックは分かっているわけで、
オチが分かった状態で映画を観る、
そう思っていたんですが、
いやいや、
映画にはあらたなトリックが仕掛けられていました。
堤幸彦にやられました!



詳しいことは書けないんですけど、
全体的にコメディタッチに仕上げたのもよかったです。
特に、前半の静岡編が面白い。



前田敦子もよかったですよ〜。
以前、『さよなら歌舞伎町』を観たときに、
その煮え切らない演技にイライラしたもんですが、
今回はバッチリハマリ役でした。
今回もイライラはさせられるんですが、
イライラさせる女をきちんと演じているので、
いい意味でのイライラです。



松田翔太も、
これから先、
こういうコミカルな役をどんどんやればいいのに、
そう思いました。
こう言っちゃ何ですが、
松田翔太って中途半端なイケメンじゃないですか。
かっこいいんだろうけど、
もっとかっこいい人たくさんいますからね。
だから、この先の方向性を考えるならば、
日本のヒュー・グラント目指したらどうかね。
だめかね?
余計なお世話かね?
今回は松田翔太ファンに殺されるのかな。



というわけで、
話の種に観に行こうくらいの気持ちで行ったのに、
大満足の映画でした!
よし、この勢いで
『スシ王子』観ちゃおうかな!



って、観ねえよ!
観るかいな!



原作を読んだことのない方、
原作を読んでから行っても楽しいと思いますよ。
では、また!
メルシーボークー!


イニシエーション・ラブ (文春文庫)

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  • 作者: 乾 くるみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/04/10
  • メディア: 文庫



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  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/04/10
  • メディア: Kindle版



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her/世界でひとつの彼女 [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごです!



今日はブログの更新を頑張ろうと思います。
ものすごい溜まっちゃってます。
仕事も溜まっちゃってるんですが、
ブログの更新を優先します(なぜ・・・・・・?)。



では、まず最初に
『her/世界でひとつの彼女』です。



スパイク・ジョーンズ監督の最新作ですね。
スパイク・ジョーンズって、
何だか黒人のイメージが強くって
黒人の顔を思い浮かべちゃうんですが、
実際に画像を見ると、
すらっとした白人でビックリします。
そして、
スパイク・リーと間違えていた自分に気付くんです。



さて、それはともかくも『her』ですね。
主人公のセオドアは、
長年連れ添った妻と離婚協議中です。
手紙の代筆行に従事していますが、
仕事で甘い手紙を書く一方で、
セオドアの生活は何の面白みもなく、
孤独で退屈な毎日です。


そんなある日、セオドアは
自分のパソコンに新しいOSをインストールします。
そのOSは、
人工知能によって構成された、
【独自の人格】を持つ最新式のOSです。
セオドアのパソコンにインストールされたのは、
サマンサという名の女性でした。


セオドアはサマンサと会話をするうちに
彼女に惹かれ、
やがて二人はデートをする関係になっていきます・・・・・・。



うん、意味わかんないですね!
OSと恋愛してデートしてセックスするとか、
どんだけマニアックやねん!
おばちゃん長く生きてきたけど、
そんな人見たことないわ!



ただ、この映画の世界においては、
OSと恋愛するのって、それほど珍しくもないようで、
セオドア以外にも
OSと付き合ってる人はいるんです。
ヘエエエエ・・・・・・・(´ω`)



今の日本でも、
2次元に嫁を見つける方は結構いるようですが、
OSであるサマンサには、
姿かたちはありません。
ただ【声】だけです。
【声】だけの相手と恋愛するってどうよ、って
思ったんですけど、
考えてみたら、
文通相手に恋するのと近いのかもしれませんね。


文通の場合はお互い写真を送り合うでしょうが、
その写真が本物かも分からないし、
容姿は相手を知る上でそれほど重要ではありません。
内面や性格、自分との相性が最重要項目となるという点で、
究極のプラトニック・ラブなのかもしれません。



この映画を観て思いだしたのが、
先日観たばかりの
『ビフォア・サンライズ』です。


『ビフォア・サンライズ』では、
一晩という短い間に、
知り合ったばかりの男女が多くの言葉を交わし、
会話を通して互いを深く知り、
互いが自分にとって大切な存在だと確信していました。


言葉を重ねることが互いを知る上で一番大切ならば、
セオドアとサマンサの恋愛は、
恋愛として十分に成り立っていることになりますよね。



じゃあ、この映画に共感できたかっていうと、
うーん・・・・・・私は結構引いちゃいました('A`)
恋愛においては会話が大切といっても、
やっぱり、
生身の人間にぶつかってナンボ
そう思っているんだと思います。
霊肉二元論的な考え方かもしれませんが、
精神的なつながりの根幹には、
その対立項としての
肉体的なつながりがあるんだと思うんです。


サマンサはセオドアにとって理想的な女性
だったかもしれないけれど、
それはサマンサが肉体を持っていない存在で、
そういう点で、
絶対的な性的要素を欠いた存在だからだと思うんです。
サマンサは女性だけれども、女性ではありません



セオドアは最愛の妻から拒否されて、
生身の女性と関わることができずにいます。
そんな中で出会ったサマンサは、
肉体を持たないが故に、
セオドアを脅かすことがない、
何と言いますか、
絶対安全領域のような存在なんです。


サマンサと付き合い始めたセオドアは、
本当に幸せそうなんですけど、
見ていて何か割り切れないものを感じてしまいます。

お前、本当にそれでいいのかよ

って思っちゃうんですよね。



では、セオドアとサマンサの恋愛はどうなるのか、
結末は書きません。
まあ、終わり方は嫌いじゃなかったかな(^ω^)



あー、そうだ、
共感できなかった理由のひとつに、
サマンサの声があるかもしれない。
可愛くないんですよ〜。
可愛くないなあって思ってたら、
これ、スカーレット・ヨハンソンなんですね。
こんな声でしたっけ?
『おはようスパンク』みたいなんですけどー!



ヨハンソンファンに殺されるな、これ・・・・・・・。



セオドアを演じたホアキン・フェニックスは、
ホアキン臭がまったくしませんでした。
冴えない男を演じきっていたってことですね。


『マスター』に続いて、
エイミー・アダムスと共演していましたが、
最近もう、エイミー・アダムス好きすぎー(´∀`*)
すごい美人というわけではないけれど、
彼女がでてくると、
画面が締まりますよね。
演技力なんだろうなあ。
エイミー・アダムスの存在で2割増しの映画です、
いや、マジで。



というわけで、
『おはようスパンク』に思いを馳せる映画でした。
いやいや、そうじゃないですね。
傷ついても何でも、
相手にどーんと向かっていくのが恋!
そう改めて思った映画でした。
恋愛なんて傷ついてナンボですよ!
ワシなんて、
20代どれほど傷つきボロボロになったか・・・・・・
それでも、
何とか立派なババアになったんだから、
若いころの苦労は買ってでもしろってことですよ!
(ババア的ありがちなまとめ)



では、ここらで失礼します。
今日も読んでくれてありがとう。
スパンク、スパンク、大好きよ〜!
メルシーボークー!



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  • 作者: たかなし しずえ
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  • 発売日: 1999/03
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごっちです。



え〜風邪を引いております。
風邪を引いて仕事を休んでおります。
ここ最近の寒暖の差に、
ババアの体は耐えきれませんでした。
咳しすぎてクッタクタです。
映画を観る気力も起きませんが、
とりあえず、
溜まっている記事を書こうと思います。



『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』を観ました!



1995年のアメリカ映画です。
20年前の作品ですね。
主演はイーサン・ホークジュリー・デルピーです。


ヨーロッパを走る列車の中で
偶然知り合った
アメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌ
二人は意気投合しウィーンで下車、
一晩中街中を歩き、お互いのことを話し、
次第に惹かれあっていく・・・・・・・・


というだけのお話です。
ラブ・ストーリーですが、
ドラマティックな事件などは一切起こりません。
ただ、二人が延々と会話して時間が過ぎていくだけ。


ですから、
もしかしたらこの映画を観て
退屈する人もいるかもしれません。
ドラマティックな展開を期待して観ると、
拍子抜けするくらい何も起きません。
でも、この映画は、
だからこそロマンティックな物語だ
そう思います。



ジェシーとセリーヌが共に過ごした時間は、
24時間もありません。
おそらくお昼ぐらいに列車内で出会って、
翌朝には別れています。
本当に短い間しか一緒にいなかったのですが、
とにかくこの二人、
この短い時間にものすごい量の会話をしています。
お互いの家族のことから始まって、
死生観までと、
24時間なくても相手のことが全て分かるくらい、
多くの会話を重ねているんです。


下手したら、
会話が少ない夫婦の一生分の会話を、
二人は一晩でこなしてしまったかもしれません。
それくらい、よく話をしています。



さっき知り合ったばかり相手なのに、
二人の関係が
【ゆきずり】といった
ネガティブな印象
を与えないのは、
この会話の量と内容によるものだと思います。
会話を通して二人は精神的に結びつき、
互いを敬うようになっているのです。
肉体的な接触もありますが、
二人の関係はプラトニックな印象を強く持っています。


私も結婚して10年ほど経ちますし、
次第に夫婦の会話も少なくなってきています。
いや、不仲とかじゃなくてね、
何というか、ツーカーで分かり合える部分が増えて、
自然に会話が減ってきているんです。


でも、それで生活に支障がなくても、
ツーカーでは通じ合えない部分も絶対にあるから、
相手に甘えることなく、
現状に甘えることなく、
会話をする努力をしなきゃいけないなと、
改めて思いました。


話し掛けてウザそうにされても、
負けない、りんごっち、負けないんだから!




。・゚・(ノД`)・゚・。



さて、
この映画、実は続編が2本作られているんです。
『ビフォア・サンセット』(2004)
『ビフォア・ミッドナイト』(2013)

です。
どちらもまだ観ていないのですが、
近日中に観ようと思います。
20年近く経って、
二人が相変わらずたくさん会話をしているのか、
それとも、
お互い話し掛けられてウザそうにしているのか、
気になるところです。



話し掛けてるのに
テレビから目を離さずに生返事してたり、
昨日話したことを今日には忘れてたり、
そんなことになってないかな・・・・・・・。



ううううううううう、
りんごっち、負けないんだからあああああ!




。・゚・(ノД`)・゚・。



では、この辺で失礼致します。
また近いうちに!
メルシーボークー!

↓『ビフォア・サンライズ』、こちらから観られますよ〜。



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