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カポーティ [好き放題の映画レビュー]

みなさん、こんにちは!
腐りかけのりんごちゃんです!



いやあ、ちょっと更新が遅れました。
それほど忙しかったわけではないのですが、
更新できずにいました。


なぜか。


いやね、最近、ハイボールが好きなんですよ。
マッサンに影響されるミーハーババアです、はい(゚∀゚)


昔はウイスキーなんて何がおいしいやら、
さっぱり分からなかったのですが、
りんごちゃんももう大人ですね〜。
以前はウォッカベースで甘いカクテルを作ることが
多かったのですが、
最近はもっぱらハイボール!



ただ、ウイスキーって、
ダウナー系のお酒じゃないですか?


何だか、ハイボール飲むと、
何もやる気が起きなくなっちゃうんですよ('A`)


よーし、今日はハイボール飲みながら映画観て、
ブログ更新すっぞーーーーヾ(*´∀`*)ノ
そう計画していても、
ハイボール飲んじゃうと、
もう、なあああああああああんもやる気なくなって、
グッデエエエエエエエエエエエン つ´Д`)つ



ウォッカは飲むとテンション上がって、
歌ったり踊ったり舞ったりしたくなるんですけどね〜(´∀`*)



というわけで、
映画は観たけれどブログは書けない、
そんな状態が続いて続いていたわけです!


ですが、今日はシラフですよ〜。
まとめてどんどん行きたいと思います!



まずは、前回の宣言通り、
『カポーティ』観ました!



2005年のアメリカ映画です。


『冷血』を執筆する過程のトルーマン・カポーティ
描いた作品です。
昨年急逝した、
フィリップ・シーモア・ホフマンがカポーティを演じています。



まず、何よりも驚かされたのが、
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技です。
彼はこの作品の演技で
アカデミー主演男優賞を獲得しているのですが、
それも納得です。


だってね、
フィリップ・シーモア・ホフマンに見えないんですよ。
いつものホフマンのイメージが全くない、
ホフマン自身の影が完全に消されているんです。


フィリップ・シーモア・ホフマンって、
どちらかというと、太くて強い印象じゃないですか?
男性性の強いイメージがあったんです。
が、
カポーティを演じているホフマンは、
カポーティそっくりで、
非常にナイーブな、柔らかいイメージの男性になっているんです。


実際のトルーマン・カポーティはこんな感じの人でした。



ホフマンはこの映画の中で、
完璧にカポーティを演じています。
じゃあ、モノマネかっていうとそうじゃない。


実際のカポーティそっくりに演じているんだけれども、
そこに人間味が溢れているんです。
愛すべき人物として演じているんです。


私は、日本のモノマネ界の最高峰はコロッケだと
常々思っているんですが、
コロッケのモノマネって、
五木ひろしでも、森進一でも、岩崎宏美でも、
そっくりだけど、
でも、常にコロッケの影が残っているんですよね。
コロッケ風五木ひろし、
コロッケ風森進一、
コロッケ風岩崎宏美なわけです。


つまり、
コロッケのモノマネにおいては、
常に二重に人間性が表れているわけです。
そして、それだからこそ、
コロッケのモノマネは面白いのです(断言)!



一方、完全に自分の影を消したモノマネをする人もいます。
青木隆治とかですかね。
たしかに、そっくりで感動します。
が、そっくりという部分に感動はしても、
歌っている歌そのものへの感動は少ないと思いませんか?
美空ひばりの歌マネをしているところを聞いても、
やっぱり美空ひばりの歌より感動の度合いは少ない、
それは、
所詮コピーだからです。
コピーはやっぱり本物には適わない、
所詮、フェイクなんです。



が、ホフマンの演技は、
たしかにそっくりでそこに驚かされるけれど、
そっくりってだけじゃなく、
コピーの上にオリジナリティを加味しているんです。
だからこそ演技なわけです。
ホフマン自身の解釈によって、
コピーに血と温度が注ぎ込まれた
と言ってもいいかもしれませんね。



まあ、演技論なんて語る知識はないので、
そろそろ偉そうなことを書くのはやめにしようと思います(´∀`*)
言いたかったのは、
コロッケはすごいってことです!(嘘です!)



前回、
『冷血』を観たから『カポーティ』が3倍楽しくなるはず、
と書きましたが、
実際、『冷血』を観ておいてよかったと思います。


『カポーティ』では、
ペリーの人間性があまり詳しく語られないんです。
なぜカポーティがペリーに惹かれたのか、
『カポーティ』だけではちょっと分かりにくいんです。


一方、『冷血』では、
ペリーの足が不自由になった理由、
ペリーが絞首刑を前に恐怖を感じている様子なんかが
描かれていたので、
『カポーティ』よりもペリーの弱さが強調されていました。


ですから、
『冷血』で得た知識で補完しながら『カポーティ』を観たことで、
より『カポーティ』が分かりやすくなった、
そう思います。
もちろん、『冷血』なしでも十分理解はできますけどね★



長くなりました。
ここらで終わりにしたいと思います(^ω^)
今日も読んでくれてありがとう。
またお会いしましょう〜。
メルシーボークー!


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